ロングストローク

日々迷走中。やっぱスカルかな。

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希望学講演会

 複雑奇怪な代物と揶揄されるコンピュータも、所詮はプログラムに沿って動いているだけ。デジタル、つまり0と1の論理の組み合わせが膨大なだけで、仕組みとしては単純明瞭。不具合が起きてもだいたいは予想がつくし、作ったプログラムがうまく動かないのは、設計やコードのミス(バグ)で、コンピュータ自体はその通りに動いている。機械類も同じだろう。設計が良ければ設計以上の動きはしないし、故障も確率的に予測できる。アナログ的な特性は、誤差やノイズとして丸め込むことができる。
 従来は心理学や哲学の分野と言われていた心や意識の問題が、工学でも取り扱われるようになってきた。ロボットだ。ロボットに心や意識を持たせたいというのは、アトム世代の壮大なる夢でもある。客観的な事象の記述であった工学が、超主観的な世界である心や意識、更には情動や感情まで対象を広げている。21世紀は脳の時代と言われており、分野の区切りを超えて学際的に取り組まれている。夢や希望までも科学や学問として扱われる時代なのだろう。
 マスメディアに踊らされている時代は楽だった。みんなで同じ情報を得て、同じ事をしていれば良かった。インターネットが爆発的に普及して、誰もが自分専用のチャネルを持ち、容易に情報を発信できるようになった。大局的な情報よりも局所的な情報で価値観を共有し高めそして楽しめる時代である。個々人の形成する嗜好や価値観、夢、希望が多様性という豊かな土壌を形成し、社会をかたちづくる。
 OCWiTunes Uの登場により、講演会にはめっきり足を運ばなくなったが、駅前に行く用事(忘年会)もあったので、玄田有史先生による「希望学と地域の未来」と題したカレッジプラザの特別企画講演会を聴きに行った。おもしろかった。考え方や価値観に対して強い刺激を受けた。雲をつかむような学問領域だと思うが、小林秀雄が言い続けていた「人生いかに生きるべきか」という命題に切り込めるような期待が持てる。主観的な部分は自分でも十分扱えると思うので、独自に研究してみたい。

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  1. 2007/12/15(土) 18:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

昨日新江戸調査してきたよ。
特筆すべきは注文から出てくるまでの時間の早さ。
これまで体験したラーメン屋最速だと思われる。
でも自分には江戸系では小江戸が一番合ってるみたい。
最近やってなかったけどまた再会したのだろうか??
まあでもあの早さは一度試す価値あり。
江戸系だけに10時から2時30分までの営業です。
  1. 2007/12/18(火) 12:22:55 |
  2. URL |
  3. Dr.TT #-
  4. [ 編集]

新江戸レポートありがとうございます!
速さはラーメンの命だと思っています。
どのくらい最速なのか楽しみです。
横浜時代に鶴見川の帰りに連れて行ってもらった
激遅のラーメン屋を思い出しました。
クジラなんとかという店でしたっけ。
おいしかったけど乗艇後の空腹時には苦しかったです。
江戸系では個人的には御野場の仲江戸が好みです。
とりあえず先々週からカレーモード全開なので、
明後日は第一病院前のカレー屋に行ってきます!
  1. 2007/12/18(火) 13:29:20 |
  2. URL |
  3. M氏 #-
  4. [ 編集]

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